音楽と関係ない感想

 以前に写真や映像で見て知っていた顔とずいぶん違っていたのでビックリ…もう少しぷっくり可愛らしいお兄ちゃんという印象だったのに、眼鏡がなくなって、髪の毛が減って、ややマルコヴィッチ風味になっていた!

ハイビジョン ウイークエンド シアター

2008年 7月5日(土) 21:30 〜 翌 01:30
ピアノ・ルネサンスのスターたち  〜 マルク・アンドレ・アムラン 〜
20世紀前半に生まれたピアノのスーパースターたちが次々と世を去り、 今、新世代のピアニストたちがピアノ芸術の新しい歴史を刻み始めている。
「ピアノ・ルネサンスのスターたち」は、現代のピアノ界を代表する4人のスターたちを紹介する。 番組では、それぞれのピアニストがコンサートを作り上げていく課程を追ったドキュメント、 そしてそのコンサート全体のパフォーマンスを紹介する。

第1回は、カナダ出身のピアニスト、マルク・アンドレ・アムランを取り上げる。
1. ピアノ・ソナタ ホ長調 Hob.XVI:31 ( ハイドン作曲 )
2. ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 ( ショパン作曲 )
3. 前奏曲集 第2巻 ( ドビュッシー作曲 )
4. 練習曲 第7番
  ( チャイコフスキーの「こもり歌」による ) ( アムラン編曲 )
5. ドゥ・ドゥ・ドゥ   ( ガーシュウィン作曲 )
6. ライザ ( ガーシュウィン作曲 )
ピアノ : マルク・アンドレ・アムラン

[ 収録: 2007年6月29日, フィルハーモニーホール (ドイツ・エッセン) ]

 かんじんの番組は、頭が痛くなってきたのでドビュッシーの途中ぐらいまで聴いて寝てしまいました。最初のドキュメンタリー部分はかなり面白かった。