ことしの夏、国立歴史民俗博物館からもらった朝顔4品種(うち1品種は発芽せず)の種を播いたところ、思わぬ結果が生じている。 発芽率というか歩留まりを悲観的に見積もりすぎたらしい。1品種につき5粒ほどの種を、どうせ生き残るのはよくて1,2本だろう…と1…
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