街のなかの過去と今

 会場の「番画廊」は、西天満の大江ビルの1階にあります。古典と現代が交錯するような川村氏の作品は、この街で普通に使われ生きている、レトロな大江ビルによく似合う気がしました。
 画廊の案内看板が出たビル入り口と、地下へ降りる階段。

 休憩(喫煙)室から、郵便受けと大きな時計を見たところ。