伊藤公雄『光の帝国/迷宮の革命 - 鏡の中のイタリア』(青弓社) 読了。 これがきっかけで読んでみることに。 第1章:ダンヌンツィオ、マラパルテという2人の奇矯なファシストの評伝および、ファシズム下の映画政策を通して、イタリアファシズムの実像を…
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