前にも参照した↓この本の基本マフィン作り方で、変わりばえはしないけれど美味しかった。
- 作者: 森岡梨
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2005/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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朝のパンがわりに…と思って焼いたけど、けっこう甘くてお菓子寄りになったマフィン。
フレッシュな苺が出回ってる時季にわざわざアレなんですが、ドライストロベリーというのがどんなものか気になったので通販で買ってみました。以前にキット物に入っていた、フリーズドライの苺に近いものを想像していたけれど、それよりはずっとしっとり生っぽくて粒も大きめ。食感はドレンチェリー入りに近いです。それと意外に甘いので、マフィン生地の甘みをもう少し控えたらちょうど良かったかも。
10〜11個できるというレシピなので、生地を半分にわけて6個ずつにしてみた(使い残しの半端な紙ケースも一掃処分)。もう一種は、ココア生地と混ぜて、いよかんピール入り。製法などにもよるでしょうが、オレンジピールは「香りが鮮やか」だとすると、いよかんピールは「スパイシーな酸味」が特徴のような気がします。少量焼き込んでも、けっこう目立つ風味。
***これまでのマフィンぽいものたち(あくまで自分用メモ、大したモノは載ってませんので!(^^;)ゞ)
- ミスドマフィン再現挑戦
- クランベリーマフィン
- キャラメルグレープフルーツマフィン
- クランベリーコーンマフィン
- ジャムが沈んだジャムマフィン
- オレンジ風味のマフィン
- コーヒーカントリーケーキ
- モカチョコナッツマフィン
***ちょうどいいタイミングで見つけた!
スバラシキまふぃん数々、その他おいしそうなものがいっぱいの
chakomonkeyさんのブログ→お気楽 monkey ♪♪♪ in Hong Kong
パイナップル黒糖マフィンて、いいなー。