例によって、録り溜めしたものを着々と消化。とりあえず記録します。
- 『ニューヨークの恋人』(BS2)
- Kate & Leopold (2001)
ヒュー・ジャックマンは現在わたくしがもっともハンサム!と思う俳優のひとり(もうひとりはゲイリー・シニーズ)なので、これ、観てるあいだは非常に幸せな気分になれる映画ですけど、メグ・ライアンの元カレ役のリーヴ・シュライバーもけっこう好きなので、彼がヒュー&メグの運命的な結びつきを悟り、ふたりを何とか再会させようと奮闘するあたりはグッときました。
- 『タイムマシン』(地上波・吹替版)
これもガイ・ピアース見たさが主な動機ですが・・・ゴージャスなCGでお腹いっぱい&ジェレミー・アイアンズにギョギョ。けっきょく変更可能なのは未来だけだったのなら、タイムマシン要らんのでは。